アブラムシ類


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キクに寄生するアブラムシには、ワタアブラムシ、キクヒメヒゲナガアブラムシなど多くの種が存在します。

形  態
体長は1mm〜3mm程度です。体色は黄色・緑色・赤褐色など変化に富みます。年間を通じて発生し、特に春先から晩秋にかけて寄生が多くなります。

被  害
主に新芽や葉裏に群がり吸汁するため、葉を黄変・萎縮させます。排泄物(甘露)ですす病が発生したり、ウイルスを伝搬します。花の中でも繁殖するために、著しく外観を損ねます。

防  除
開花以降に花の中まで侵入した虫を駆除することは非常に困難なため、蕾がつくまでの防除を徹底することが重要です。銀白色マルチ、防虫ネットを使用し、飛びこみを防ぐ事も有効です。

薬  剤
アドマイヤー、アーデント、マラソン、モスピラン、
ベストガード、ロディー、ハチハチ


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