紋々病

紋々病


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紋々病と一般では言われていますが、これはキクモンサビダニというダニの1種が加害しています。

形  態
メス成虫の体長で0.2mm前後です。淡黄色の細長い体形をしています。 成虫で越冬します。

被  害
葉に直径数cmの淡黄色の輪紋や線状の症状が現れます。主に新葉に生息し、展開し始めた葉での生息密度が高くなります。葉の若いうちに加害され、のちに加害痕が目立つようになるために症状のある葉を捜してもキクモンサビダニは見つかりません。

防除方法
高温乾燥を好む性質があり,5月頃と秋に多く発生します。早期からの防除が効果的です。又、発病した株からは採穂しな方がよいです。

薬  剤
アーデント、エカチン、オサダン、カネマイト
キルバール、ケルセン、コテツ・フロアブル
サンンマイト・フロアブル、ダニトロン、テルスター
ニッソランV、ピラニカ、ベストガード(粒)
ペンタック、マイトサイジンB、マブリック
マラソン、ロディー

育苗段階からの、ジマンダイセン・マンネブダイセンの定期的な散布で発生を抑えることができます。


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