菊作りニュース

キクスイカミキリ

2011.11.11

キクスイカミキリ被害株

 

キクスイカミキリ被害部位

形態:

体長0.7~1cm

黒色の細長い甲虫で触角が長いです。

一見、小型のホタルに似ているため、ホタルムシと呼ぶ人もいます。

 

被害:

キクの先端が急激に萎凋し、回復せず枯死します。

被害部以下は異常がありません。

被害部には2段に切断され、その間隔は1㎝程度でこの部分に卵を産卵します。

 

発生時期:

5月上中旬頃

 

防除方法:

成虫飛来期(4月~6月)に成虫は捕殺し、産卵部は早めに切除します。

発生後の有効薬剤は無いため、ヨモギなどの雑草や菊の古株等、発生源を絶つことを心掛けましょう。

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